保育の営みは大きな視点から気を長くもっての作業です。
そしてその成果はすぐには見えません。
だからこそ、かけがえのない幼児期の育ちにとっては『何かが出来ること』より『様々な生活体験とそこから得られる意欲』こそ大切にしたいことです。
このホームページを通して理解と一層の意志の疎通が計れたらうれしく思います。
1.私たちは、子ども一人一人の人格を尊重し、個性あふれる子どもを育てます。
2.私たちは、何ごとにも関心をもち、好奇心あふれる子どもを育てます。
3.私たちは、子どもの豊かな感動する心を育てます。
4.私たちは、思いやりの心をもった子どもを育てます。